Steve Jobs氏が亡くなられました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
身近にPCを置き、日常で使い出した10数年前、思えば周囲のお医者さんやデザイナーの多くがMAC愛用者。NET環境への相性でもMACが未だに優れていると聞くことがあります。ぼく自身はOSなどにとんと不調法なんですが、一太郎さんとこの公開に関わった所為で耳学問だけはさんざんしました。んで、ソフトの数が膨大とは言え、OSの信頼性やMSブランド製品の品質の悪さに、MS大ッ嫌い路線だったぼくは、Macintosh社製品にとても親近感を抱いていました(勝手に)。
Macintosh社が彼を追放し、MSの膝下に下った時にはOSの成長って終わったんやろか?と思ったりしました。それが、復活と共にアレよアレよと言う間に、新しい市場を開拓し、ハードの在り方を大幅に変えてしまい、改めて情報産業界に君臨してしまいました。すごいとしか言いようがない。
彼が亡くなった事で、彼が頭の中に描いていて、恐らく未来に実現されたであろう幾つかのアイデアは彼と共に去りました。でも、彼にインスパイアされた新しい才能が次々に登場しています。直接触れることが出来なかった人たちも、彼の残した「形」に触れることができます。
Steve Jobs氏は傑物の一人としてずっとぼくらの記憶に残り続け、
折々でぼくらの前を照らす光として思い出されるでしょう。
どうぞ安らかに。


by leny
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